Pierre Joseph Proudhon 1809~65 19世紀フランスの社会主義者。『所有とは何か』(1840年)で私有財産制を批判して注目される。1848年の二月革命後代議士。新聞などで社会改革案を主張。その連合主義は無政府主義に大きな影響を与えた。 (山川 世界史小辞典(改訂新版), 2011年, 山川出版社)
この記事が気に入ったらいいね!しよう
この記事が気に入ったらいいね!しよう