Parmenides 前515頃~前445頃 ギリシアの哲学者。生成とは「あらぬもの」が「あるもの」になることだとして,雑多なものの生成を拒否し,永遠に変わらぬ「あるもの」だけが真の意味で存在するという説を立てた。 (山川 世界史小辞典(改訂新版), 2011年, 山川出版社)
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