William Cavendish Bentinck 1774~1839 イギリスの植民地行政官。マドラス管区知事(在任1803~07),ベンガル総督(在任1828~34),インド総督(在任1834~35)を歴任。イギリス支配の安定期の総督として,開明的・進歩的政策を試みた。サティーの禁止は著名。 (山川 世界史小辞典(改訂新版), 2011年, 山川出版社)
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