1. 用語
  2. 世界史 -い-
  3. イスファハーン

イスファハーン

イラン中央部にある重要な都市。16世紀末にサファヴィー朝の首都に定められ,「イスファハーンは世界の半分」といわれたほどに栄えた。サファヴィー朝の建造物が多く現存し,華麗なタイル建築で名高い。 (山川 世界史小辞典(改訂新版), 2011年, 山川出版社)

この記事が気に入ったらいいね!しよう