Gaius Cassius Longinus 前83?~前42 ローマ共和政末期の政治家。カエサル暗殺者の一人。内乱ではポンペイウス側についたが,カエサルにゆるされた。ブルトゥスとともにカエサル暗殺の首謀者となったが,フィリッピの戦いに敗れて自殺した。 (山川 世界史小辞典(改訂新版), 2011年, 山川出版社)
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