Guadalcanal 1942年8月,南太平洋ソロモン諸島のガダルカナル島にアメリカ軍が上陸。日本軍はこれを奪回しようとして激戦を繰り返したが,43年2月甚大な損害を出して敗退。太平洋戦争の戦局の転換点となった。 (山川 世界史小辞典(改訂新版), 2011年, 山川出版社)
この記事が気に入ったらいいね!しよう
この記事が気に入ったらいいね!しよう