guillotine ギヨティーヌともいう。フランス革命時代に用いられた断頭台。国民議会議員で医師,解剖学教授であったギョタンの提案により,拷問と斬首の刑を廃止するという人道的目的のために採用された。のちに恐怖政治の象徴となる。 (山川 世界史小辞典(改訂新版), 2011年, 山川出版社)
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