Von der Freiheit eines Christenmenschen ルターの三大著作の一つ(1520年)。原典は最初ドイツ語,ついでラテン語で書かれ,義認論にもとづく信者生活の模範を示している。ラテン語版は教皇レオ10世に献呈された。 (山川 世界史小辞典(改訂新版), 2011年, 山川出版社)
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