Gothaer Programm ラサール派とアイゼナハ派に分裂していたドイツの社会主義運動が,1875年にゴータで合同しドイツ社会主義労働者党を結成した際に採択した党綱領。マルクスとエンゲルスはこれを妥協の産物として批判。 (山川 世界史小辞典(改訂新版), 2011年, 山川出版社)
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