Carl Gustaf Mannerheim 1867~1951 フィンランドの軍人,政治家。帝政ロシアの陸軍に勤務し,第一次世界大戦後に帰国してフィンランド革命を鎮圧し,1931年国防会議議長となり,ソヴィエト‐フィンランド戦争には総司令官として活躍し,44~46年の間大統領となった。 (山川 世界史小辞典(改訂新版), 2011年, 山川出版社)
この記事が気に入ったらいいね!しよう
この記事が気に入ったらいいね!しよう