Philipp Melanchton (本名 Schwarzerd) 1497~1560 ドイツの神学者。初め人文主義者としてヴィッテンベルク大学に古典語を講じたが,ルターの宗教改革にあたりその最大の協力者となり,特に学校教育改革に力を尽くした。 (山川 世界史小辞典(改訂新版), 2011年, 山川出版社)
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