Arthur Moeller van den Bruck 1876~1925 ドイツの評論家。主著『第三帝国』(1923年)のなかで自由主義,マルクス主義を厳しく批判し国家主義と社会主義との結合を主張,革命的な保守主義を唱えて青年層に大きな影響を与えた。 (山川 世界史小辞典(改訂新版), 2011年, 山川出版社)
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