Lechfeld 955年,ドイツ国王オットー1世がアウクスブルク付近のレヒフェルトにて,侵入してきたマジャル人に大勝した戦い。オットー1世の名声はキリスト教世界に広がり,以後マジャル人は大規模な西方侵入を企てることはなくなった。 (山川 世界史小辞典(改訂新版), 2011年, 山川出版社)
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