Leo ・・ 1810~1903(在位1878~1903) ローマ教皇。政治的発言や行動,ことに国家や労働問題,聖書の近代的研究に関する多くの有名な回勅(特にレールム・ノヴァールム)の発表によって,教会の発展,20世紀の状況への対応の道を開いた。 (山川 世界史小辞典(改訂新版), 2011年, 山川出版社)
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