1848年6月,二月革命後も深刻化する経済危機と失業者増大のなかで,新政府の労働者に対する敵対的態度と反動派の増大に不満を持ったパリの労働者が起こした反政府暴動。カヴェニャックにより鎮圧。 (山川 世界史小辞典(改訂新版), 2011年, 山川出版社)
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