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セザンヌ

1839~1906 フランスの画家。印象派を出発点として,対象を単純化された幾何学的形態としてとらえようとする独自の作風をつくり出す。生前は不遇であったが,立体派などの運動に大きな影響を与えた。 (山川 世界史小辞典(改訂新版), 2011年, 山川出版社)

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