Alfred Graf von Schlieffen 1833~1913 ドイツの軍人。プロイセン‐オーストリア戦争,プロイセン‐フランス戦争に従軍。1888年陸軍参謀次長,91年ヴァルダーゼーのあとを継いで同総長(在任1891~1905)となり,いわゆるシュリーフェン・プランを立案した。 (山川 世界史小辞典(改訂新版), 2011年, 山川出版社)
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