Samuel de Champlain 1567?~1635 フランスの探検家。1608年に現在のケベック市に交易所を設け,先住民との毛皮取引を拡大した。のちに最初の総督となってヌーヴェル・フランス植民地の建設に尽力し,「ヌーヴェル・フランスの父」と呼ばれる。 (山川 世界史小辞典(改訂新版), 2011年, 山川出版社)
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