タレス

Thales 前624頃~前546頃 イオニアのミレトス生まれ。ギリシアの最初の哲学者といわれる。万物の基をなす究極のものは水であるという説を立て,いわゆるイオニア自然哲学の道を切り開いた。 (山川 世界史小辞典(改訂新版), 2011年, 山川出版社)

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