Reden an die deutsche Nation フィヒテが1807~08年の冬にベルリンで行った講演。ドイツ人を本源的民族とし,教育によるその精神的覚醒を望み,ペスタロッチを援用しつつ自己の国民教育論を展開している。 (山川 世界史小辞典(改訂新版), 2011年, 山川出版社)
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