Massacre of Wounded Knee アメリカ白人の行った先住民虐殺の最後を画する事件。1890年12月サウスダコタ州のインディアン保留地内のウーンデッドニーで,ビッグ・フットを指導者とする200人以上ものスー族が第7騎兵隊によって男女,子供の別なく虐殺された。 (山川 世界史小辞典(改訂新版), 2011年, 山川出版社)
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