Wagner Act アメリカの労働立法。正式には全国労働関係法(National Labor Relations Act)。1935年ニューディール政策の一環として制定。労働者の団結権・団体交渉権を明確に承認し,CIOなど労働組合の発展を促した。 (山川 世界史小辞典(改訂新版), 2011年, 山川出版社)
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