Eukleides[ギリシア],Euclid[英] 前300頃 アレクサンドリアで活躍した幾何学者。先人と自己の業績を集大成した主著『幾何学原本』(ストイケイア)は,20世紀初めまで初等幾何学の標準的教本の地位を占めた。 (山川 世界史小辞典(改訂新版), 2011年, 山川出版社)
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